裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
9月24日に裾野市民文化センター大ホールのスプリンクラーが作動する事故が起きてから2か月以上が経過をいたしました。現在、裾野市が設置した事故調査委員会による調査なども行われていることと思います。早期に事故原因が究明され、市民をはじめ関係各位の不安が解消されることを強く望んでおります。
9月24日に裾野市民文化センター大ホールのスプリンクラーが作動する事故が起きてから2か月以上が経過をいたしました。現在、裾野市が設置した事故調査委員会による調査なども行われていることと思います。早期に事故原因が究明され、市民をはじめ関係各位の不安が解消されることを強く望んでおります。
今年度の利用率を見ましても、コロナ禍からの回復傾向ということで、軒並み上昇傾向となっており、例えば11月のホール利用率は100%近くとなっております。
もう1か所、藤枝市のれんげじスマイルホールも紹介します。 「子育てするなら藤枝」のキャッチフレーズの下、楽しく子育てができる環境づくりの一環として、蓮華寺池公園の一角にあった旧藤枝西高校の体育館を改修して、平成28年にオープンしました。 次代を担う子供に幅広くスポーツに触れる機会を提供することで、運動の習慣づけと強い体づくりをサポートすることを目的とした全天候型の子育て支援施設です。
この文字は、玄関ホールの壁に今も掲示されております。輝く富士宮の将来は、市民の願いであり、目標でもあります。私たち現役世代は、輝く富士宮をつくっていく義務があると私は思っております。私は、将来を構築する一つの柱は教育であると考えております。
まず、庁内のWi―Fi環境の整備についてですが、平成22年当時、富士宮市内のブロードバンド利用区域が全域でなかったため、高速で接続するインターネット環境を提供することを目的として、平成22年度に市民ホールに公衆無線LANアクセスポイントを設置しました。
今回のフェアの来場者数につきましては、大ホール、小ホール、展示室、それぞれのイベントの合計でおよそ700名となりました。また、イベントへの出展につきましても、100名の参加があり、来場者や出展者を合わせると総勢800名を超え、コロナ禍にもかかわらず、多くの皆様に御参加をいただくことができました。
22時4分頃、前進指揮者は飲食店内の通路を通過し、店舗奥の客席ホールへ進みました。白煙は漂っているが、天井や壁は視認できる状況で、火点は確認できませんでした。飲食店入り口から東側の通路へ進入すると、白煙が下層部まで漂っており、多少の熱気を感じました。 22時8分頃、葵特別救助隊が3階で前進指揮者と接触。
具体的な事業としましては、オーケストラ鑑賞事業やこども園、学校訪問コンサート事業などがありますけれども、質の高い音楽に誰もが気軽に触れることのできる機会を増やす取組を実施する一方で、それだけではなくて、子供たちが実際にホールに出向いてオーケストラの鑑賞をして、鑑賞マナーを学ぶ場としても、本物を体験することを目的とした事業も実施しております。
28 ◯西島福祉総務課長 初めに、令和3年8月に開設しました南八幡町地区地域・多世代交流型住宅でございますけども、こちらは入居者間だけではなく、世代間ですとか地域間の交流やつながりをつくり出すことを目的として、サービス付高齢者向け住宅、それから、一般向け賃貸住宅、学習塾、入居者や地域の方が利用可能な地域交流ホールで構成する施設でございます。
ホールや体育施設などの維持管理や運用も、委託任せでは駄目だと考えます。 国策に沿ったあるべき姿を追い、向く方向が市民一人一人の命と安全、福祉の向上からぶれたのではないかという指摘をし、今回の決算に対して反対討論といたします。 以上です。 ○議長(松本均) 次に、17番、山本裕三議員、御登壇ください。
本年8月8日月曜日、三島市民文化会館、大ホールにおいて、第17回三島市発達障がい療育支援専門講座が加茂登志子先生をお招きして開催されました。コロナ禍でありましたが、しっかりと感染対策を講じていただき、多くの皆様方に来場していただきました。
今、特にお墓参りに見えた方目線で、やはりホールを造って、そこで集合して、そこで法要をして、お墓参りもして帰られるというパターンが非常にニーズとして多くあります。そういったことですとか、売店の整備ですとか、そういったことも視野に入れた、13号墓域、あの区画をどのような形にしていくかというところは、本当に広域的に御検討をいただきたいと思っております。
また、市民文化センターホール特定天井落下防止ネット設置工事につきましては、工事費高騰により入札不落となったことから事業費を見直すため、限度額を変更しようとするものでございます。
なお、この3作品、今週の金曜日まで市民ホールで展示をしております。そのほかにも高校生議会で御提案いただきましたSDGsポスターコンクールなどもございます。 80周年記念事業の企画を検討するに当たりましては、イベントや催しの企画を募集するような形式は採用しておりませんでしたが、市民団体や各種活動されている方などから多くの御意見やヒントをいただき、事業を企画、構築してまいりました。
図の中央の青丸で示した8階エレベーターホールでトイレの入り口付近です。 次に、最後の3枚目の資料をお願いいたします。こちらがスプリンクラーの設備図となっております。赤く塗られたスプリンクラーが稼働しまして、消火いたしました。 それでは、すみません、資料の1枚目、報道資料にお戻りください。 四角の上から4つ目、概要でございます。8時30分過ぎに火災が発生し、8時57分に鎮火いたしました。
裾野市民文化センター大ホールの今後について伺います。 ○議長(賀茂博美) 市長。 ◎市長(村田悠) 市民文化センターの改修工事は、当初の計画では多目的ホールの天井落下防止工事及び照明交換工事を実施することとし、大ホールは閉鎖するとしておりました。
近年では、豪雨の影響で路面にポットホールが発生し、そこを通過した車両のタイヤが破損した事例などもありますので、引き続き早急な対応をお願いします。 道路破損箇所の発見、これに対してはパトロール、市民からの通報、公用車でのカメラ撮影など実証実験も行われていますが、年間どのぐらいの件数があるのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
信号が青でも赤でもたまるような、そういう仕組みの中に、もし、それに加えて、三島市民文化会館の大ホールでのイベント開催などが重なってきたとしたら、イベント終了時などに一斉に出口に向かう車が想定されます。出口付近で、出口の内外に渋滞発生が見込まれるのは当然のことです。
教育費では、裾野市民文化センター改修工事について、安全対策と大ホールの活用を両立させるため実施内容を変更いたします。なお、債務負担行為につきましても工事内容の変更に伴い補正を行うものであります。
一例が文化センター大ホールのつり天井の改修、また交通安全標識等の設置、また新川踏切の拡幅工事の休止など、市民の命に関わる問題を財政危機だからと事業の先送りや休止は、住民の暮らしや命を守る責務のある自治体の姿勢としては問題です。 第2に、財政評価の手法についてです。財政の削減ばかりではなく、財政の支出がどれだけ市民にとって有効であるかという視点を持つことです。